ここでは、「音楽を聴きますか?」といった野暮な質問はやめておきます。なぜなら、もしあなたが「ノー」と言っても、筆者はその答えを否定してしまうからです。「でもなぜ否定するの?意見ではなくて、事実を言ったまでなのに…」と反論されるかもしれません。それに対して、極めてシンプルな事実を指摘することになりますが、人生で一度も何らかのかたちで音楽を聴いたことがない、ということは絶対にあり得ないのです。

さて、そろそろ本題に入ります。私たちの周りには音楽が溢れていますよね。今日お話しする歌のテーマは、ずばりギャンブルソングです。

多くの人たちにとってギャンブルは悪癖です。その証拠に、多くの歌で大勝、破滅的で不幸な負け、ルーレット、ポーカー、ブラックジャックが歌われ、マフィアなんかも歌詞にしばしば登場します。ギャンブルはお金や、ポジティブ/ネガティブな感情と密接に関連していることから、詩人、作家、映画監督として知られるアーティストたちにインスピレーションを与えてきたのです。

そんなギャンブルソングを聴いてみたい気分になりましたら、以下のリストから楽曲を選び、Youtubeでぜひ聴いてみてください。もしよければ、歌をよく聴いた後、あなたの感想をシェアしてくださると嬉しいです!

1. ザ・ギャンブラー

ケニー・ロジャース

2. ザ・ジャック

AC / DC

3. Do It Again

スティーリー・ダン

4. The Angel And The Gambler

アイアン・メイデン

5. エース・オブ・スペーズ

モーターヘッド

6. ラスベガス万才

エルヴィス・プレスリー

7- When You’re Hot, You’re Hot

ジェリー・リード

8. Shape of my Heart

スティング

9. ダイスをころがせ

ローリング・ストーンズ

10. Rambling, Gambling Willie

ボブ・ディラン

ギャンブル界の様々な出来事を歌った曲は何百とありますから、何日もかけてリストアップしていくこともできましたが、今回はベストソングのみを選んでみることにしました。上記のリストから、あなた自身のお気に入りソングをぜひ探してみてくださいね!

最後になりますが、筆者イチ押しのギャンブルソングは、ABBAの「The Winner Takes It Al」で決まりです。歌詞には、愛の苦悩とギャンブルが登場します。「I’ve played all my cards (すべての手は尽くしたわ)/and that’s what you’ve done too(あなただってそうでしょう)/nothing more to say(何もいうことはないわ)/no more ace to play(もう良い手は残ってないの)」という箇所が特にお気に入りなんですが、これ以上いうとネタバレになるので、この続きは控えておきます。もし気になる方がいれば、ぜひ実際に曲を聴いて、歌詞を詳しく調べてみてくださいね!